コンピュータを使って漢検受検 Q&A

                     (漢検ホームページ記載事項より

Q1 出題の形式は紙の時と同じなの?
 一部出題形式が異なる問題がありますが、難易度、出題内容、出題数とも通常の(紙での)検定と同程度のレベルになるように調整されています。ただし、コンピュータで受検する特性上、解答方法については紙と異なります。Q,Q3、および「漢検CBT操作説明」をご覧下さい。

Q2 記述式問題はどう解答するのですか?
 パソコンに接続されたタブレットという機器に専用のペンで記述していただきます。タブレットによる解答は、筆跡が手元に残らず、画面に表示されますので、慣れが必要です。検定問題には、検定時間にカウントされない練習問題がありますので、慣れてから本試験問題を解答してください。また、タブレットの解答を訂正するために、消しゴム機能があります。文字の一部を消すこともできますし、解答を消去(クリア)することもできます。

Q3 パソコンは苦手なのですが大丈夫でしょうか?
 読み問題や選択問題はキーボード入力で解答していただきます。基本的な文字入力(ローマ字入力でもかな入力でもOK)やマウス操作ができれば大丈夫です。手で書くよりもキーボード入力が速い方にとっては、その分だけ解答時間が短縮できます。逆に、キーボード入力やマウス操作の経験が全くない方には残念ながらお勧めできません。

Q4 その場合、機械操作になれていないという点で時間上の配慮はしてもらえるのでしょうか?
 し訳ありませんが、公平さを期すために配慮はしておりませんが、操作に慣れていただくためにすべての問題パターンごとに練習問題を設定しています。練習問題の間は検定時間にはカウントされません。

Q5 検定時間は自動で計ってくれるのですか?
 はい。自動計測です。また練習問題の間はカウントされません。

Q6 漢字がPCの文字変換機能でわかってしまうのではないのでしょうか?
 漢検CBTシステムが動いている間は文字変換機能(FEP)が無効になるように制御していますので答えを調べることはできません。

Q7 問題はその都度違うものが出るのでしょうか?
 問題は日によって異なります。難易度にばらつきがないように、コンピュータから平準化された問題が出題されます。
(同一日、同一時間、同一級の問題は全員同じです。)また紙の試験と異なり、当日の試験問題はお持ち帰りいただけません)

Q8 通常の筆記による受検と同等に認定されるのですか?
 はい。これまでの解答用紙への筆記による検定同様。合格者には正規の合格証書及び合格証明書。検定結果通知を、不合格者には、検定結果通知を郵送します。

Q9 個人情報はきちんと守られているのでしょうか?
 会場と漢検の間でやりとりされるデータは暗号化されますので、受検者の個人情報、検定問題、解答が通信途中で第三者に盗み見られたり、改ざんされたりすることはありません。

Q10 8級・9級・10級は受けられないのですか?
 通常の(紙での)検定をご覧いただければお分かりのように、漢検8級・9級・10級は問題の出題形式上、CBTに移植するのが困難と判断させていただきました。ご了承ください     
   
※CBTとは (Computer Based Testing)コンピュータを使って受検するシステムのことです。

Q11 結果はどれぐらいでわかりますか?
 約10日かかります。

Q12 採点方法はどうするのですか?
 キーボードから入力する読み問題や記号問題はコンピュータが自動採点します。タブレットから記述する書き問題は、通常の(紙での)検定同様に再点者が採点します。

Q13 タブレットで「止め」「ハネ」などはどう判断するのですか?
 ブレットはあくまでもペンで書いた文字を記録するためのものであり、「文字認識」まではしません。「止め」「ハネ」は採点基準に従い、採点者により厳正に採点されます。これは通常の(紙での)検定と同様です。

Q14 試験開始の何分前に会場に行けばいいですか?
 事前に試験の説明をいたしますので、試験会場には開始時間の「30分前」にお越しください。

Q15 合否に基準を教えてください。
 1〜7級は200満点とし、1級/準1級/2級は80%程度、準2級/37級は70%程度で合格です。8級〜10級は150点満点とし、80%程度で合格。

Q16 検定料はいくらですか?
 1級 6,000円、 準1級 5,000円 2級 4,000円 準2級、3級〜7級 2,000 8〜10級 1,500

そのほか Q&Aは漢検ホームページをご覧下さい。